ふじみ野、駅1分の歯科医院・榎本デンタルクリニック

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歯周病の治療

クリーニングを快適に!

榎本デンタルクリニックではエアフローマスターピエゾンという新しいクリーニングの機械を導入いたしました。

導入以来多数の患者様のクリーニングに使用させていただきましたが、気持ち良かった、スッキリした、歯が白くなった、パウダーの味が美味しかった、と嬉しい感想をいただいております。

エアフローパウダー(グリシンというアミノ酸の粒子の細かいパウダー)と超微細ウォータースプレーの噴射により、強固なステイン(色素沈着)やプラークをすばやく除去します。
従来のクリーニングに使用する機械は、超音波スケーラーといって超音波の振動を利用して歯石を砕いて除去するというものでした。
知覚過敏のある方にはこの振動が刺激となり、しみたり痛みを伴うため、苦痛に思われた患者様も少なくないと思います。
比べてエアフローマスターピエゾンは、歯面にとてもマイルドで患者様に快適なメインテナンスをご提供できます。
ハンドスケーラーや従来の超音波スケーラーでのクリーニングに比べて、ペリオフローによる効果的なクリーニングは、セメント質をはじめとする上皮組織や結合組織へのダメージを最小限に抑え、バイオフィルムをコントロールします。
着色除去からバイオフィルム除去まで、軽い症状から重い症状までのメインテナンスを一台で効率よく対応します。


自費診療のクリーニングにはエアフローマスターピエゾンを使用し、患者様にとってより快適なクリーニングをご提供させていただきます。
メインテナンスやクリーニングにエアフローマスターピエゾンを使用する際の価格ですが、自費診療の適応となるため、初回3,000円2回目以降2,000円となります。

また、自費診療のクリーニングは、患者様のご希望と口腔内の状態に応じて、クリーニング・歯肉マッサージ・リップパックなどデンタルエステの要素があるクリーニングをさせて頂いております。
歯肉マッサージは歯周病予防にとても効果があり、同時に行う頬粘膜のストレッチには法令線を浅くするアンチエイジングの効果もあるので、こちらも是非ご利用ください。

なぜ歯周病が怖いのか!

全身の病気への影響度が高いことをしっかりと知ってほしい

歯の少ない人ほど、医療費が高いという相関関係があることが、色々な行政の調査で判っています。
歯は食べ物が始めて出会う「消化器」であるだけに、歯を失うと、からだ全体に及ぼす影響が高いのです。
さらに、歯周病が全身のさまざまな病気に関わっていることがわかってきています。
ex.)よく噛まずに飲み込むことで胃への負担が大きくなるなど

歯周病菌が全身の病気を引き起こす理由は、歯肉にある豊富な毛細血管にあります。
歯周病原因菌が歯肉組織まで侵入してくると、豊富な血管に入り込み、血液を介入して全身にまでまわります。
その結果、身体の各部にまで、病気を発症させることになるのです。

関連性が問題となっている病気

歯を失う原因歯を失う最大の敵「歯周病」を知ろう!!

平成17年の財団法人8020推進財団調査によると、日本で歯を失う最大の原因は、歯周病という結果がでています。
また、20歳代までは歯を失う原因のトップがむし歯だったものが、30歳を過ぎたころから、歯周病に取って代わります。

現在、日本では30歳代の約8割が歯周病にかかっていると言われ、「35歳以上の約70%が、むし歯ではなく、歯周病が原因で歯を失っている」と報告されています。
50歳代を境に急速に自分の歯が失われていることがわかっています。
実はこの要因として、歯周病が大きく関与しています。

加齢とともに減少するものの55歳を変曲点として、現象が強まる傾向があり、この要因を分析したところ、50歳後半から重度の歯周病患者の割合が大きくなっているという結果が判っています。

つまり歯を失いたくなければ、「歯周病」を予防することができれば、最悪の事態を回避することができると言っても過言ではないのです。

なぜ定期健診・歯周病予防が必要なのか?

  • 歯周病の早期発見による治療が可能になります。
  • 前回の症状と比較することで、的確な治療方法が提案できます。
  • 症状にあったブラッシング指導ができます。
  • ブラッシングだけで取れない歯石を取り除くことができます。
  • 歯周病は全身へ様々な影響を及ぼす怖い病気です。かかりつけ医を持つことで、他の病気との関係性をしっかり把振できます。(高血圧の薬などある種の薬には歯周病を悪化させるものがあります。)

歯周病とは

歯周病は歯の表面につくプラーク(食べかすや細菌)によっておこる、「歯の周りの病気」です。
歯肉の炎症による出血、腫れを特徴とする歯肉炎と、歯を支えている歯槽骨が破壊される歯周炎の分けられます。
世間一般で言われている歯槽膿漏は、成人性歯周炎をいいます。

歯肉炎

歯肉片縁に付着したプラークにより、歯肉に炎症が起こった状態です。
初期治療で完全に治癒します。 放置すると、歯周炎に発展してしまいます。

成人性歯周炎

もっとも多いタイプの歯周炎で、30代から始まり比較的ゆっくりと進行します。
初期にはほとんど症状がなく、ブラッシング時に出血がある程度ですが、放置するとひどい場合には、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

若年性歯周炎

10代から20代前半の若年者におこる歯周炎です。

ほとんどの大人がかかっている歯周病

35~44歳の人ではおよそ85%、45~54歳では90%の人が歯周病にかかっています。
つまり、ほとんどの大人が程度の差はあっても歯周病にかかっているといっても過言ではありません。

歯周病は、歯を失う大きな原因のひとつ

歯を失う原因の1位はムシ歯ですが、歯周病はムシ歯の次に歯を失う原因となっています。
特に40歳あたりからは、歯周病の比率が高くなっているのが現状です。

歯周病の進行状態

  1. 歯周病の進行状態 健康な歯肉には、ステップリング(みかんの皮のような状態)がみられます。
  2. 歯周病の進行状態 歯の付け根の表面に、プラークがたまり歯の周囲や歯と歯の間の歯肉に炎症が起こります。
    ブラッシングした時や固いものを食べた時に出血することがあります。
    これくらいではまだ痛みはありません。
  3. 歯周病の進行状態 プラークが歯石(しせき)になり、歯石は大きくなって歯根膜が溶けて歯肉溝のなかにも広がっていきます。
    歯肉溝はだんだん深くなり、歯肉の弾力性がなくなって歯周ポケットと呼ばれる空間ができてきます。
    炎症も進み、歯槽骨の破壊も始まります。
  4. 歯周病の進行状態 症状が進むと歯周ポケットがさらに深くなり、歯槽骨がほとんど破壊され、歯がぐらつき歯の根も見えてきます。
    出血や口臭も強くなり、常時ウミが出てくるようになります。その状態を一般的に歯槽膿漏(しそうのうろう)といいます。

歯周ポケット検査

歯周病の診査を始るのに一番最初に行うのが歯周ポケット検査です。
これは下の写真(図1)にあるプローブという器具を用いて行います。
プローブを歯周ポケット(図2:歯と歯肉の間に存在する溝のこと)に入れ(写真1)、その深さをミリ単位で測定します。

歯周ポケット検査


ドライマウス

唾液は耳下腺・舌下腺・顎下腺にて一日800~1,500ml分泌されます。唾液はお口の中で非常に有効な働きをしてくれています。まず、第1番目に唾液自体の流れは歯の表面の細菌を洗い流してくれたり、その中のムチンはお口の中の乾燥を防ぎ粘膜を保護して、食べ物を飲み込みやすくしてくれます。第2番目に唾液中のα-アミラーゼは澱粉を消化してくれます。しかしながら、食べ物がお口の中にあるのはごく短時間なので消化されるのは意外と少量です。第3番目に唾液中の蛋白質分解酵素のリゾチウムは細菌を攻撃してくれますし、チオシアン酸イオンは細菌の中に入り込み攻撃を助けます。免疫グロブリンなどの蛋白抗体は虫歯の原因菌を破壊してくれます。このように唾液の成分は虫歯をつくるばい菌たちをやっつけてくれます。第4番目に唾液は発がん性物質を無毒化するともいわれていますし、バロチンは若さを保つ作用があるといわれています。このように唾液はお口の中で大切な役目をしてくれているわけですから、たくさん分泌されたほうが有効です。

そのためにはよく物をかみましょう。噛むことにより分泌量は増えます。また、ストレスも分泌に影響を及ぼしますから、当然少ないほうがいいわけです。ただし、唾液は睡眠時は分泌されません。ですから、歯科医院で「朝の歯磨きも大切ですが、寝る前に必ず歯磨きしてください」と教わるのです。虫歯も歯周病も睡眠時に進行するといっても過言ではありません。シューグレン症候群に罹患すると唾液の量は減りますし、頭頚部の放射線治療や唾石症も唾液減少の一因になります。このような場合は口腔内管理( 例えば歯磨きやうがい) に気を使わなければなりません。

PMTC

PMTCとは

PMTCとはProfessional Mechanical Tooth Cleaning(プロフェッショナル・メカニカル・トゥース・クリーニング)の略。
専門家( 歯科医師・歯科衛生士) により、専用の器具を用いて、すべての歯面からプラーク(歯垢)を除去する方法です。
毎日、歯ブラシを行っていても100%出来る方はいません。ブラシの当たっていない部分のプラーク(歯垢)は成熟して細菌が作った膜・バイオフィルムが形成されます。バイオフィルムは、細菌がフィルム上のバリヤーに覆われているため、生体の防御メカニズムで細菌が排除されないだけではなく、抗生剤・殺菌剤などの科学療法も効果がありません。また、うがいか通常のブラッシングでは、取り除けません。このままの状態にしておくと、細菌の感染により虫歯・歯周病が発症・再発する事になるでしょう。このバイオフィルムを除去できる効果的な方法がPMTCです。

PMTCの効果

  • 細菌・バイオフィルムを破壊しプラークを削除し、再付着しにくい状態にし、虫歯を予防します。また、エナメル質表面へカルシウム、アパタイト補給を助けます。
  • PMTC後のトリートメントケアにて、アパタイト補給により、歯の表面のエナメル質の補強を行いフッ素散布により、歯の質の強化を行います。
  • 歯面から歯肉緑上、歯用緑下のプラークを除去することにより、初期の歯肉の症状を改善します。また、プラークの再付着しにくい状態をにしますので、歯周病・歯肉炎の予防をします。
  • タバコのヤニやコーヒーなど沈着した色素を取り除き、光沢ある本来の歯面に回復します。また、汚れを着きにくくします。ホワイトニングの維持にも良いです。

PMTCのよくある質問

PMTCだけで、虫歯か歯周病予防はできますか?
PMTCは、歯科医院で行われる予防治療のひとつではありますが、患者様の毎日の生活の中での歯ブラシ、食事、免疫力向上などのケアも必要となります。しかし、来院された患者様の中で定期的PTMC を行った方は行わなかった方に比べて歯周病、虫歯の発症が少ないというデータもありますので予防効果は高いと思われます。
痛みはありますか?
歯のクリーニング用の柔らかいゴムのカップか特殊なブラシを使っての歯面の清掃なので、痛みも不快感もほとんどありません。むしろ、爽快感が生まれ、気持ちいいものです。
何回かかりますか?
患者様のお口の中の状態により回数は変わりますが2回~3回程度が通常です。1回あたり約30分程のお時間です。
年齢制限はありますか?
歯が存在するならば、小さなお子さんからお年寄りまで年齢に制限はありません。
定期的に行うのでしょうか?
毎日の家庭でのブラッシングなどのケアと定期的なPTMCでより健康な歯が維持できます。PTMCの間隔は歯により異なりますが、毎月もしくは3~4カ月の間隔で行うのが理想です。

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