はじめに|いびきとは|睡眠時無呼吸症候群の症状|いびきの治療|いびき治療の流れ|Q&A
最近問題となっているメタボリック症候群患者の約50%が睡眠時無呼吸症候群だと推定されています。
寝ている間に何回も何十秒も呼吸がとまってしまうため、睡眠が不十分となり、その代償として日中の眠気、仕事の能率低下や居眠り運転など、社会生活にさまざまな支障をきたしています。
長期にわたって症状が続けば、高血圧、不整脈、心臓病、糖尿病などの誘発、記憶力や思考力の低下をまねきます。
十分な睡眠こそ健康の源です。
最近、問題となっているメタボリックシンドローム(メタボリック症候群)の約50%も睡眠時無呼吸症候群と言われております。
ところが、いびきをかいているのは眠りが浅い証拠で、その代償として日中の眠気をもたらし、仕事の能率低下や居眠り運転事故を起こすなど、社会生活にさまざまな支障をきたしています。
また、長期にわたっていびきをかいていたり、無呼吸が続きますと、高血圧、不整脈、脳・心臓血管障害、糖尿病などを誘発したり、記憶力や思考力の低下をまねきます。
ですから習慣的にいびきをかいている人は治療を始めることをおすすめします。
主な治療法にはスリープスプリントとよばれる歯科装置を使用する方法、CPAP(シーパップ)とよばれる鼻マスクを通して陽圧空気を持続的に送る装置で治療する方法、へんとう腺や軟口蓋の肥大した部分を外科的に切除する方法などがあげられますが、まずファーストチョイスとしては簡便で携帯にも便利なスリープスプリントが最適です。
いびきは、睡眠時に発生する上気道粘膜の振動音です。
鼻腔から咽頭・喉頭までの空気の通り道を、「上気道」といいます。
そのどこかがなんらかの理由で狭めつけられると、呼吸した時の空気の抵抗が大きくなり、粘膜や分泌物が振動してしまうのです。
この振動音がいびきと呼ばれています。つまり笛の原理と同じです。

専門施設での診断
上記の症状がみられる方は専門施設での診断を受けるか、当院への来院をおすすめします。
健康保険適応のスリープスプリント
が、健康保険適応の条件となっています。
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終夜睡眠ポリグラフ検査(PSG検査)の実施
終夜睡眠ポリグラフ検査※1を実施します。
終夜睡眠ポリグラフ検査をおこなっている医療機関を受診してください。※2
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睡眠時無呼吸症候群と診断
検査の結果、「睡眠時無呼吸症候群」と診断されることが必要です。
「いびき症」と診断された場合は、健康保険適応外での治療になります。
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医師からの治療依頼
スリープスプリントが健康保険適応になるためには、歯科医師のみの判断ではなく、医師の治療依頼(紹介状)が必要です。
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受 診
医師の治療依頼(紹介状)と検査結果を持参してご来院ください。 症状をお聞きした後に、いびき治療についてご説明いたします。
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検 査
お口の中を診察し、かみ合わせの状態などを検査します。 呼吸テストでスリープスプリントの適応を判定します。 レントゲン写真を撮影して、分析をおこないます。
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治 療
歯の型ををとり、スリープスプリント(※右写真)を作製して、お渡しします。
睡眠時にスリープスプリントを装着して寝るようにします。

| 保険でお作りする場合 |
|---|
| 1日目 1.問診 2.口腔内検査 3.X線検査 4.呼吸法検査 5.口腔内、咬合印象採得 (歯型、咬み合わせの型をとります) |
| 2日目 スリープスプリント仮装着 実際に口腔内にて調整します。 その日から口腔内に装着し、経過をみます。 |
| 3日目 スリープスプリント完成 経過が良好の場合、強度を強く加工します。 ※経過不良の場合は再度、口腔内にて調整いたします。 |
| 保険外でお作りする場合 63,000円 |
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| 1日目 1.問診 2.口腔内検査 3.X線検査 4.呼吸法検査 5.口腔内、咬合印象採得 (歯型、咬み合わせの型をとります) |
| 2日目 スリープスプリント仮装着 実際に口腔内にて調整します。 その日から口腔内に装着し、経過をみます。 |
| 3日目 スリープスプリント完成 経過が良好の場合、強度を強く加工します。 ※経過不良の場合は再度、口腔内にて調整いたします。 ![]() |
